ビットコイン2.0は何がどう違うのか?仮想通貨の仕組みを分かりやすく解説

ビットコイン2.0とは初代1.0とは何がどう違うのか?仮想通貨の仕組みを分かりやすく解説

ビットコイン2.0は、仮想通貨の管理から応用へと進化したブロックチェーンの事だった!

ビットコイン2.0を通して仮想通貨のしくみを知ろう

世界で初めて誕生した仮想通貨であるビットコインも、2008年の誕生からもうすぐ10年を迎えようとしています。

この間に、ビットコイン以外の仮想通貨も数多く誕生し、現在取引されている銘柄だけでも600種類を超えましたが、まだその全貌が周知されているとは言えない状態です。

そんな中突如出てきた、ビットコイン2.0とはどんな仮想通貨なのか?分かりやすく説明していきます。

まずはビットコイン2.0に関連するキーワードを復習しよう

ビットコイン2.0の意味を調べる前に一度、仮想通貨に関連するキーワードを改めて、復習する必要があります。それはなぜかというと、ビットコイン2.0という言葉は、本来の意味からすれば間違っているからです。

まずは下記を見てください。

ビットコイン2.0の関連ワード

  • ビットコイン・・・ビットコインは、仮想通貨の銘柄の1つ。
  • ブロックチェーン・・・ビットコインの取引台帳として生まれた分散型台帳技術の事。
  • ブロックチェーン・テクノロジー・・・ビットコインを開発した「サトシ・ナカモト」氏が発明した、ブロックチェーン上で不正を防止することで、安全な仮想通貨による決済や流通が行えるようにした技術のことです。

つまりビットコイン2.0とは、ビットコインの進化系ではなく、ブロックチェーンテクノロジーの進化系である事が分かります。

ビットコイン2.0の類義語もすべて統一

本来ならブロックチェーン2.0と呼ぶ方が正しいですが、下記のように多くの類義語が存在しています。

  • 仮想通貨2.0
  • 暗号通貨2.0
  • ブロックチェーン2.0
  • 次世代型暗号通貨
  • 次世代型仮想通貨

以上より、ビットコイン2.0に統一して説明していきます。

ビットコイン2.0はブロックチェーンの進化の総称

ビットコインが生まれた当初は、ブロックチェーンはビットコインの管理にのみ利用されていました。しかしその技術力・安全性の高さから、より汎用的なデジタル資産への応用が検討されるようになり、ブロックチェーンは進化してきました。

それが今回のテーマ「ビットコイン2.0」になります。

ビットコイン2.0が検討されている分野

分野 内容
一般分野
  • エクスロー取引
  • 担保付取引
  • 第三者裁定
  • 複数者取引

・・・etc。

金融取引分野
  • 株式取引
  • 未公開株
  • クラウドファンディング
  • 投資信託
  • 債権
  • デリバティブ
  • 年金保険
  • 年金

・・・etc。

民間分野
  • 借用証明書
  • ローン
  • 契約
  • 賭け
  • オンラインカジノ
  • 署名
  • 遺言
  • 信託

・・・etc。

公的情報分野
  • 不動産登記
  • 自動車登録
  • 事業者登録
  • 結婚証明
  • 死亡証明

・・・etc。

ID管理分野
  • IDカード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 有権者登録

・・・etc。

証明分野
  • 保険証明
  • 所有証明
  • 公証

・・・etc。

有形資産のカギ分野
  • 自宅
  • ホテルの部屋
  • レンタカー
  • 自動車

・・・etc。

無形資産
  • 特許管理
  • 商標管理
  • 著作権
  • 予約

・・・etc。

ビットコイン2.0の技術はダイヤモンドまで

最近ではイギリスのダイヤモンドの取引を行う「エバーレッジャー社」は、ダイヤモンドの特徴をデジタル化し、IDとしてブロックチェーンに記録することで、持ち主を安全に管理するシステムを提供しています。

このような、ビットコインの管理台帳としてのブロックチェーンを、他のものにも応用させる進化をビットコイン2.0と呼んでいます。

ビットコイン2.0の最大の進化はスマート・コントラクト技術

仮想通貨の発展過程を知る

仮想通貨は、下記のように3つの段階を踏んで進化しています。

  1. スマート・プロパティ―
  2. スマート・コントラクト
  3. 汎用コンピューティング

スマート・コントラクト技術とは

スマート・コントラクトとは、簡単に言うと、「1.スマート・プロパティ―」の管理だけだったブロックチェーン上に、新しくコンピュータープログラムを格納して動作させる仕組みを言います。分かりやすい例でいうと、多くの人が利用するMS社の「エクセル」で使う、関数のようなものと考えると分かりやすいかもしれません。
情報を記入するだけで、勝手に計算してくれるようなもの。それがスマート・コントラクト技術です。

汎用コンピューティングとは

スマート・コントラクト技術をさらに応用したものとして、汎用コンピューティングがあげれます。この技術は、ブロックチェーン上にプログラムを載せるだけで、仮想通貨のやり取りに加え、決済や、契約などの業務を一度にこなします。

スマート・コントラクト技術をより進化させ、開発された仮想通貨が、時価総額世界第2位の仮想通貨「イーサリアム」です。

つまりビットコイン1.0の時代では、ビットコインなどの資産管理をするだけの、台帳という役割だったのが、2.スマート・コントラクト技術や3.汎用コンピューティングのように進化する事で、ビットコイン2.0が急速に浸透しています。

もうイーサリアムだけにとどまりません。

イーサリアムを活用した「Colony」というサービスのように、自律的に仕事を受発注できるような仕組みをブロックチェーン上で実現した、DAO(Distributed Auntonomous Organization)と呼ばれるものあります。

このDAOという組織形態は、各個人や参加者が、プラットフォーム企業に関係なく、独立して連携を取ることができ、よりスピーディーに業務を行えるようになると、現在動向が注目されています。

ビットコイン2.0まとめ

今回、ビットコイン2.0という少し難し言葉を用いて説明しましたが、簡単にまとめるとビットコインの管理の為に使われていた「ブロックチェーン」を、管理だけにとどまらず、金融取引などに汎用できるように応用した、プログラム「スマート・コントラクト」の自動実行も併せ持つ、仮想通貨の総称であると言えます。

数多くの仮想通貨の銘柄が次々と誕生する中で、その価値あるスマート・コントラクトを見極め投資することで、知られるようになったタイミングで、より多くの投資家の注目が集まるので、莫大な儲けを手に入れる可能性が高まります。

その仮想通貨の1つに、現在第3期プレセールを目の前に控えたNOAHコインがあります。

ノアコイン(NOAHCOIN)の最新情報・仮想通貨第3期プレセールの予約・購入方法

2017.01.10

更に、動画配信で仮想通貨をプレゼントできる「BIT-TUBE」や定番の「イーサリアム」などまだまだ多くの銘柄にチャンスがあります。

是非注目してチャンスを掴みましょう。

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