ビットコイン最大の謎である「サトシ・ナカモト」氏の正体と仮想通貨の目的について

ビットコイン最大の謎である「サトシ・ナカモト」氏の正体と目的について

ビットコインの考案者「サトシ・ナカモト」氏とは

サトシ・ナカモト氏について

ビットコインは誰が何のために開発したのか?

ビットコインは、国家が管理をしている法定通貨とは違い、管理者を必要としないピア・ツー・ピアという世界中のコンピューターによって監視された、非中央集権型の仕組み上で運営されています。

国家の破綻リスクが少ないというメリットがあることで、投資案件として近年人気が出ていますがありますが、そもそもビットコインは、誰が何のために考案したのか?という事について解説していきます。

ビットコインの誕生は2008年

ビットコインは、2008年10月の暗号学のメーリングリスト宛に発表された「Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System」という論文を元に作成された仮想通貨です。この論文発表し、実際に動くソフトウェアを開発してオープンソースとして公開した人物が、サトシ・ナカモト氏です。

サトシ・ナカモト氏が発表した論文と、オープンソースが現在普及しているビットコインそのものですが、ビットコインの誕生から10年経った今でも「サトシ・ナカモト」氏は特定されていません。

いったいこのサトシ・ナカモトとはどのような人物なのでしょうか?

ビットコインの開発者「サトシ・ナカモト」とは

ビットコイン関連のブログや書籍を見ると、開発者は「中本哲史」という日本人だ!と記載されているサイトもありますが、彼の論文は英語をネイティブとしている事や、その表現方法から日本人ではない確率の方が高いと言われています。

では、「サトシ・ナカモト」氏はどこにいるのか?

実は、ビットコインが注目されるにつれ、全世界中のメディアが「サトシ・ナカモト」氏の正体について注目しています。

しかし2010年半ば頃に、メーリングリストや仮想通貨のフォーラムから完全に姿を消してしまってから、全くと言って情報は掴めていません。

またサトシ・ナカモト氏と実際にあったという人物自体も存在していません。

そんな中、もしかしたらこの人物が考案者なのでは?という噂があった人物がいます。

その4人の方を紹介します。

ビットコインの開発者はこの中に?

ニック・ザボー

ニック・ザボー氏とは
ニック氏は、「ビット・ゴールド」の考案者であることから、ビットコインとの関連性が高く、実際に公開されているブログのテキスト分析結果が、よく似ている事から注目された。しかし本人は否定されています。

ハル・フィニ―

ハル・フィニ―氏がビットコインの開発者
ハル氏は、ビットコインの発明当初、「サトシ・ナカモト」氏とメールを交わしたり、ビットコインを送りあったと言われている。しかし本人は既に故人となっている為、真意は不明である。

ドリアン・ナカモト

ドリアン・ナカモト氏がビットコインを開発したのか?
日系アメリカ人のエンジニアであるドリアン氏は、出生時の名前がなんと「サトシ・ナカモト」であったことなど、ビットコインの考案者との関連性が高い事で、注目されたが、ビットコインの存在すら知らなかったといわれている。

クレイグ・ライト

クレイグ・ライト氏がビットコインを開発した可能性
オーストラリア在住の実業家であるクレイグ氏は、2015年12月にWired誌において有力候補であるととして証拠付で掲載されました。しかしあまりの反響の大きさに、本人からメッセージを残して、この騒ぎから消えていきました。

サトシ・ナカモト氏がビットコインに託した目的

ビットコインが開発された目的

ビットコインは開発者が不明でも稼働するのか?

サトシ・ナカモト氏が開発した、ビットコインの仕組みは、中央集権型のシステムではありません。

つまり考案者がいなくても常に正常に作動し続ける事が可能です。

それは既に2008年から世界中で利用されている事から証明されています。

また逆に「サトシ・ナカモト」氏が、急に表れたとしても、もうビットコインを支配することはできません。

それがこのP2Pという非中央集権型システムのメリットです。

この非中央集権型システムのメリットは、それだけではありません。国家間を通り越して、全世界で公正公平に運営されているということです。

それが、サトシ・ナカモト氏がビットコインを開発した目的であるからです。

ビットコインは中央銀行への批判の為に開発された

サトシ・ナカモト氏は、世界各国にそれぞれの通貨がある中で、どうして実体のない仮想通貨を作る必要があったのでしょうか?

サトシ・ナカモト氏がビットコインを開発した目的についてみていきましょう。

現在のビットコインが世の中に発表されたメールの最初のブロックに下記のようなメッセージが記されていました。

大臣は、銀行への2度目の救済を決めようとしている。

つまりこれは、2008年に起きたリーマン・ブラザーズ倒産による「リーマン・ショック」への批判です。

そしてそのメールには、次のようなメッセージも記されていました。

中央銀行は、通貨の価値を毀損しないと思われているが、通貨の歴史というのは、その信頼への度重なる違反の歴史である。

この事から、ビットコインは、全世界において、中央銀行の影響を受けず、世界中で公正公平に使用される通貨の作ろうとしていることが伺えます。

サトシ・ナカモト氏を特定することは可能か?

現在、サトシ・ナカモト氏として有力視されている人物はいません。

だからと言って、今後も特定できないのか?というとそうでもありません。

実は、唯一開発者を特定する方法があります。

それは、サトシ・ナカモト氏が、初期に自ら採掘した100万BTC(600億円相当)のビットコインのブロックチェーンの記録です。

ビットコインは、ブロックチェーンで取引履歴は必ず残されますので、このビットコインが動きさえすれば、必ず特定することが可能です。

しかしまだこのビットコインは動いていません。いつかこのビットコインが動けば、ビットコインの開発者であるサトシ・ナカモト氏は特定され、ビットコインの目的が明確になるでしょう。

その時がくれば、ビットコインが開発された真の目的が改めて分かるでしょう。

サトシ・ナカモト氏がついに判明か!?

ついにサトシ・ナカモト氏がTVで認めた!?

ビットコインが世に出て、2008年からおよそ10年。ようやくサトシ・ナカモト氏が特定されたとのビッグニュースが入ってきました。

その名は、「グレイグ・ライト氏」です。

テレビ番組でサトシ・ナカモトを名乗られたのを期に、ビットコイン最大の謎は解けました。

現在分裂問題に直面しているビットコインですが、開発者のサトシ・ナカモト氏が判明した事は、今後のビットコインの発展にとてもプラスになると考えています。

2017年末には1ビット70万円に達するのでは?と予想されているビットコイン。これからますます注目が集まるでしょう。

下記は2017年4月に、サトシ・ナカモトことグレイグ・ライト氏とビットコイン女王こと「Mayuhime氏」が、ビットコインの将来性について、日本で熱い意見交換をされた時の写真です。

サトシナカモトであるグレイグライト氏とMayuhimeと
※Mayuhime氏に許可を頂き掲載

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