仮想通貨で注目されたHYIP(ハイプ)投資の詐欺に要注意

仮想通貨で注目されたHYIP(ハイプ)投資の詐欺に要注意

仮想通貨の普及とともに注目されたHYIP(ハイプ)投資を解説

HYIP(ハイプ)投資とは

仮想通貨の普及とともに広がった、HYIP(ハイプ)投資とはどのようなものかを簡単にご紹介致します。

まずHYIP(ハイプ)投資とは、High Yield Investment Programの略で、高利回りの投資案件の事を指します。実際どれほどの利率の案件が多いのかというと、1日3%や5%という驚くようなものが大半を占めています。

通常年利10%もあれば、高利回りと言われているものと比べると、その異常さが理解できると思います。

つまり、HYIP(ハイプ)投資なら通常1年かかるような配当が、たった10日で手にすることができます。

しかし注意が必要です。

それは、「ハイリスク・ハイリターン」と言うことです。

つまり、遅かれ早かれ、必ず破綻する可能性が高いということです。

それはなぜか!?

HYIP(ハイプ)投資が破綻する理由

HYIP(ハイプ)投資が遅かれ早かれ破綻すると言われるのには、理由があります。

それは、HYIP(ハイプ)投資のほとんどがポンジスキームで成り立っているからです。

このポンジスキームとは、「誰かが投資した資金が、他の投資家の配当に回っているだけの実体のない仕組み」の事を指します。

経済的な実態がなく、ただ投資家の投資したお金が回っているだけの仕組みです。

特にこの手に多い共通点があります。

それは下記にあげる5つです。

  1. 日利3~5%と異常な高配当
  2. 会社が存在していない
  3. ビジネスモデルが不完全
  4. 運営者が不明
  5. 収益の実態がない

つまり、これらは見せかけのお金集めだけの投資になります。

つまり新しく投資する投資家がいなくなれば、必ず破綻する仕組みです。

また、海外への投資案件が多いため、破綻後運営元を特定することが難しいと言われています。またビットコインなどの仮想通貨を使用して投資している為、ほとんど追跡が不可能な案件がほとんどです。

実際に過去に多くのHYIP(ハイプ)投資案件が破綻しました。

それがHYIP(ハイプ)投資の実情です。

HYIP(ハイプ)投資で破綻した案件

ライトライズ(RightRise)

ライトライズは、イギリスの速度監視仕組みを構築するために2016年9月から始まった案件です。仕組みは単純で、ライトライズに投資することで速度監視レーダーが増え、速度違反金の40%がイギリス政府から得られるとビジネスモデルです。

投資家には、毎日1~3%の配当が受け取れる投資案件でした。

日本でブームになったものの、配当の支払いがストップし、サイトへのアクセスが出来なくなり破綻。

会員数は、15万人とも言われています。

XABO(ザボ)

ザボは、海運業の荷物のスペースへ投資するという案件で、日利3~5%という高配当を続けていた投資案件です。

しかし配当の支払いがストップし、破綻しました。

Zinc7

Zinc7は、アメリカの石炭や亜鉛を取引している会社への投資案件です。

日利は、7%と高い利率でしたが破綻。

破綻したHYIP(ハイプ)投資はまだまだありますが、掲載しきれませんので代表的な案件のみ紹介しています。

HYIP(ハイプ)投資を記事にする理由

必ず破綻すると言われるHYIP(ハイプ)投資を、どうして記事で紹介するのか疑問を抱かれる方も多いかもしれません。

それは、HYIP(ハイプ)投資で不利益を被る方が少しでも少なくなるように、そのHYIP(ハイプ)投資の存在を知ることが大切だと思うからです。

仮想通貨が注目されるにつれ、次から次へと新しく仮想通貨の投資を始める方が増えています。そんな方はHYIP(ハイプ)投資の存在を知らないため、ついつい上手い話に乗ってしまいます。

本当にHYIP(ハイプ)投資は、投資家を募るためにとても魅力的で、本当に上手くいっているように見せているものばかりです。

だからこそ、HYIP(ハイプ)投資のリスクを知る必要があります。

その為に、今回HYIP(ハイプ)投資の存在を記事にすることにしました。

下記にHYIP(ハイプ)投資のリスクを紹介しますので、もし検討中の案件があれば、一度じっくりと調べられる事をおすすめします。

HYIP(ハイプ)投資のリスクとは

配当金が出金できないリスク

配当金が出金できないリスクとは、システム上には配当が支払われているように見えても、実際には、入金されていないようなリスクです。

いくらメールで問い合わせても返答がない事が多いと言われています。

運営元が飛ぶリスク

初めから詐欺を行うつもりで立ち上げられたHYIP(ハイプ)投資案件では、ある程度の目標金額が集まれば、サイト閉鎖や事務所移転など、アクセスすることも、連絡することもできなくなります。

ポンジスキームが回らなくなるリスク

新しい投資家や入金がなければ、配当を回すことができなくなり破綻するリスクです。

完全に投資家がいなくなるタイミングよりも、ピークを越えたタイミングで破綻することが多いと言われています。

HYIP(ハイプ)投資のまとめ

HYIP(ハイプ)投資は余剰資金でかつ慎重に選びましょう!

HYIP(ハイプ)投資は、通常ではありえないハイリターンの投資案件だからこその魅力があります。

ついつい美味しい話に乗せられそうになる気持ちも分かりますが、そこはあえてリスクも考えながら決断しましょう。

その理由は、HYIP(ハイプ)投資の9割以上が1年も持たずに破綻している事実があるからです。

HYIP(ハイプ)投資は詐欺の側面も持ち合わせています。

実際に、数多くのHYIP(ハイプ)投資を見てきていて感じるのは、日利5%前後の高配当を約束しているのには、それなりの仕組みや理由がありということです。

もちろん全てのHYIP(ハイプ)投資を否定しているのではありません。

HYIP(ハイプ)投資に大切なお金を投資する前に、一度きっちりと自分自身で調べ、考え、本物の投資なのかポンジスキームなのかを、判断することが大切です。

安心の投資案件をご紹介

トレードコインクラブ(TCC)

TCC(トレードコインクラブ)

仮想通貨関連の高配当投資案件の中でも、特に人気なのがトレードコインクラブ(TCC)です。

ビットコインを投資し、AI技術という人工知能をもったコンピューターで自動トレードをする方法で、日利1~3%を稼ぎ出し、億万長者が続出しているという噂も。

高配当ですが、利益の25%が運営手数料として手数料がかかるなど、ポンジスキームではない運営に好評があります。

その為、日本のみならず世界の富裕層が投資している優良案件として人気があります。

トレードコインクラブ(TCC)の詳細

  • 投資金額:0.06BTC~
  • 開始時期:2017年5月26日
  • ライセンス:金融ライセンス所得
  • 運営国:ベリーズ
トレードコインクラブ(TCC)は、金融ライセンスを取得し、「Trade by Trade」で実際にトレードを行う、実在する企業という安心から人気が出ていますが、投資は自己責任ですので、ご慎重に決断ください。

トレードコインクラブ(TCC)で仮想通貨のAIトレードを始めよう!評判の高い資産運用を解説

2017.08.30

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